HIV感染症の早期発見と
治療の重要性を紹介して
います。巻末にはQ&A「HIV検査のことを知りたい」も
HIVの検査についてを学んでいただけます。

監修:清水茜(『はたらく細胞』)
医療監修:谷口俊文 先生(千葉大学医学部附属病院 感染症内科・感染制御部 講師)
巻末にはQ&A「HIV検査のことを知りたい」も。
HIVの検査についてを学んでいただけます。


HIV感染が体内にどのような影響を及ぼすか、
その主なメカニズムについて紹介しています。
漫画:かいれめく 監修:清水茜(『はたらく細胞』)
医療監修:谷口俊文 先生(千葉大学医学部附属病院 感染症内科・感染制御部 講師)
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HIVは他人とペットボトルのジュースを回し飲みしても感染しない。
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HIVは血液や精液、膣分泌液に多く含まれているため、同じ食器の共有、プールや温泉、電車のつり革など、性行為以外の社会生活で感染することはありません。
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抗HIV薬を飲み忘れなく服用することで、健康なときと変わらない日常生活を送ることができる。
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抗HIV薬を毎日飲み忘れなく服用し、血液中のウイルス量を検出限界未満に抑えることで、エイズ発症を予防したり、性行為によっても他人にHIVを感染させないことが海外で報告されています。
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HIVは赤血球に感染する。
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HIVはヘルパーT細胞やマクロファージ、樹状細胞など体内の免疫系に関わる細胞に感染し、細菌やウイルスなどに抵抗する力を弱めてしまいます。
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人間1人あたりの細胞の数、およそ37兆個!
そこには細胞の数だけ仕事がある!
ウイルスや細胞が体内に侵入した時、
アレルギー反応が起こった時、ケガをした時などなど、
白血球と赤血球を中心とした体内細胞の底知れぬ活躍を描いた
「体内細胞擬人化漫画」です。
コミックスは全6巻発売中!(シリウスKC/講談社)
C清水茜/講談社
3問のHIVに関するクイズにチャレンジすると、
「はたらく細胞 限定壁紙」がダウンロードできます。

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